上 !! kamaka HF−２ カマカコンサートウクレレ

ご覧頂きありがとうございます。迅速な対応をするよう心がけております。 製造から15年経過して、木の枯れも管理状態もよく抜群の音色です。 未使用に近い美品です。 最高の状態を保つ為に、定期的にオレンジオイル、ワックス等にて磨き込んであります。 極上の美品です。 経年による木の締りもよく鳴りも響きも抜群です。　 メンテナンス及び調整済みです。 ハードケース付きです。 新品の弦を張って出荷いたします。 ２０１０年 製造 ハワイアン音楽の歴史の中に『KAMAKA』ありとも言われるほど、その土地の文化と長年にわたって深く関わってきました。 創業は1916年。100年にも及ぶ歴史を誇る『KAMAKA UKULELE』 単音弾きでもストロークでも心地良く響いてくれます。 鳴らせば鳴らすほど、音に深みが出てくる、永く使用していただけるウクレレになってます創業当初から、最高品質の楽器を作るという彼らの強い意志で生み出されてきたウクレレの素晴らしさは、世界中のプレイヤーからの信頼が物語っています。 ハワイアンコアの美しい木目と暖かい音色は世界中のプロの方にも愛されています 2016年に創業100周年を迎え、さらに進化を続ける老舗。 ホノルルの程近くに体育館ほどの大きさの工場を構え、コツコツと製作しています。 オートメイション化が進む昨今でも、音の根幹に関わる部分の大半を未だに手作業で行っています。 だからこそカマカのウクレレは一本一本に個性が出てきます。 杢材の表情はもちろん、音のニュアンスまで同じ物は二つと無い子達です。 そして個性あるウクレレと向き合い弾き込んでいくことで、『私だけの一本』へと仕上がっていきます。 紡がれる伝統と確かな技術を肌で、耳で感じてみて下さい。 KAMAKAの音色 一般的には、木材の乾燥が進むことで鳴るようになる。 良い環境で使って行くと、結合水がセルロース質から染み出してきて自由水となって行き、水分（結合水）を失ったセルロース類は結晶化し硬化して行って、そうなるとセルロース質は簡単に水分を含むことはなく、こんどはその状態を維持する。 これが、俗に言う”枯れる”ということです。この現象の進行は大変緩やかであり、10年、20年といった単位で少しずつ進んで行く。