ホクトレンダ― Voigtlander VITORET コンパクトフィルムカメラ

★★★プロフィールと説明欄を必ずご確認ください。 ★多少のスレやキズなどご理解の上ご購入ください。商品写真の色味に若干の相違がある場合もございます。★★神経質な方、購入後にクレーム、返品される方はご購入をお控えください。 即決購入可能な方であれば、希望金額をコメントください。商品関連のご質問も可能です。 ★★セールスポイント ドイツ製 1965年頃製造。 ドイツの大型カメラ店で購入。 ★電池がなくても動作し、すべての機構がバネとゼンマイで作られている機械式フィルムカメラ 幅約１２ＣＭで大変コンパクト！　軽い！　持ち運びに便利 【ご購入時にに含まれる物】 カメラボディー レンズ 【動作確認】 写真撮影可能。 シャッタースピードは、1/60と1/125が正常に切れます。これらのスピードに合う絞り調整で問題無く写真が撮れます。Ｂのバルブ撮影と1/30は故障してます。 カメラヘッド部、ファインダー全部と後部がガタついてますが、撮影可能です。 ●レンズ　Ｆ2.8/50ＭＭ きれい。 かび、キズ、曇りなし ●ファインダー 汚れ気味ですが、問題無く撮影対象物をとらえる事はできます。 ●シャッタースピード 1/60と1/125が正常に切れます。 ●絞り 問題なし。羽はちゃんと動きます。 【厳重に梱包して発送します】 ●今なぜフィルムカメラが人気なのか？ 最近の4000万画素超えのデジカメは、約７０万円。 でも今は生産されていない昔の中判フィルム（ブローニー１２０）カメラも、約4000万画素の実力が有り、さらに描写力の有るフィルム＆昔のレンズで、独特の味、雰囲気の写真撮影が可能。 35ｍｍフィルムも約1500万画素もの実力が有り、画素数が高いので、A4サイズプリントも可能。フィルムの現像、ＣＤデータ化も800円程。 情報元https://www.teikichi.com/shop/film-vs-digital-monochrome-photo-blogpost/ https://www.kitamura-print.com/column/special/film/utsurundesu/#tokupripack クラシックカメラは、 数十年前に製造されたカメラです。　 早巻きや荒っぽい取り扱いは、故障の原因になります。 23