みかめくらふと バニシングバードハウス 仮 手品 マジック

こちらはもしかしたら超ウルトラレアかもしれない手品です。 超メルカリ市限定出品の予定です。 以前、人からみかめくらふと製ということで譲っていただいた物になります。 写真の鳥小屋の上の部分に、MとCの刻印がありますが、みかめくらふとの記載はありません。 かなり丁寧に作られており、M・Cの刻印があることから、当方もみかめくらふと製だと考えておりますが、ネットなどでも見つからず、100%みかめくらふと製かは分かりません。 説明書はありません。組み立ててみて少し触ってみた感じです。組み立て方はほぼ合ってると思います。 使い方は不明ですが、組み立てた後、上の留め具(写真3)を外せばバネの力で左右の壁が倒れ、勢いで前後の扉も倒れます。(外しただけでは綺麗に倒れない場合もあるので、少し手を当てることが必要かもしれません) 倒れた後は写真9のような状態になります。 多分布をかけて上の留め具を外し、消えたように見せる感じだと思いますが、写真9のように残ってしまうので、布は外せないのかもしれません。また、布を外せないのであれば、外した留め具の処理の問題が残ります。 写真10のように台座にはネタ場があり、中に物を入れられます。鳥の入り口から鳩を入れ、中の台座を途中まで閉めておけば留め具を外して壁が倒れると自動で閉まります。 ※壁に当たって半開きで止まるようになっています。扉が閉まる力で手前の壁も倒れやすくなっています。 基本的な使い方は、上記のように入り口から鳥を入れ、蓋を閉じ、布をかけて消えたように見せる感じだと思いますが、細かい使い方、正しい使い方は不明です。 スタンドの部分は重みもあり、高価な感じです。綺麗な状態です。 箱は写真のように少し傷やネジの突き抜けがあります。 この手の手品はかなり高価な物が多く、みかめくらふと製であれば尚更高価だと思われます。 傷や汚れはありますが、それでも比較的良好な状態かと思います。 神経質な方はご遠慮ください。 みかめくらふと製かの判断はご自身でお願いします。 当方に明らかなミスがない限り、お申し出はご遠慮ください。 傷や汚れの見落としがある可能性もありますが、ご理解ください。