Audio-opus opus#1 バッテリー交換済み 定価80 000程度

新製品ニュース The BIT、デュアルDACを搭載したハイレゾプレーヤー「OPUS#1 2018年にeイヤホンにて購入後、 専用ケースに入れて使用なので、ほとんど無傷です。 1枚目、2枚目はメーカー写真です。 本体には内蔵フラッシュメモリ32GBを搭載。 さらにmicroSDカードスロットを2基備え、 それぞれ最大400GBまでの増設をサポートしています。 合計で最大832GBまで拡張できます。 バッテリー交換を2020年にして以来、使用していないので、 この先長く使えると思います。 以下、メーカーの紹介です。 2016年4月25日 18:09掲載1.4GHz駆動のクアッドコアプロセッサーを搭載し、Android OSをベースとしたポータブルオーディオプレーヤー。D/Aコンバーターには、Cirrus Logic製の「CS4398」を搭載しており、24bit/192kHzまでのハイレゾ音源の再生が可能だ。さらに、デュアルDAC構成にすることで、より高音質なバランス出力にも対応する。The BITは、ポータブルオーディオプレーヤー「OPUS#1」を発表。4月30日より「e☆イヤホン」にて先行発売を開始し、5月下旬より全国量販店でも発売する。 再生可能なファイルは、WAV、FLAC、ALAC、AIFF、WMA、MP3、OGG、APE（Normal、High、Fast）、DSD64、DSD128（DSDはPCM変換）。ストレージは、32GBの内蔵フラッシュメモリーに加え、microSDXCカードスロットを2基搭載。それぞれ最大200GBまでの容量をサポートする。タッチ操作対応の4型液晶（480×800ドット）を搭載。出力は、3.5mmイヤホン出力端子（光デジタル出力対応）と2.5mm 4極バランス出力端子を備える。 このほか、バッテリー容量は4000mAhで、音楽再生が約10時間。（44.1kHz 16bit、Vol 75、32Ω、LCDオフ時）。本体サイズは72（幅）×18（高さ）×112（奥行）mm。重量は185g。 市場想定価格は72,800円（税別）。