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銀天目マグカップ&ソーサー 信楽焼 ペア
信楽焼
銀天目マグカップ&ソーサー
銀天目マグカップ&ソーサー 信楽焼
信楽焼

銀天目マグカップ&ソーサー 信楽焼 ペア

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新品 8820.00円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :f20550071172
中古 :f20550071172
メーカー 銀天目マグカップ&ソーサー 発売日 2025-04-11 定価 8820.00円
原型 信楽焼
カテゴリ

キッチン・日用品・その他#キッチン・食器

銀天目の美しいデザインと手作りの質感が特徴のカップ&ソーサーセット。 小川顕三 信楽焼 菱三陶園 2客セットです - 商品名: 銀天目マグカップ&ソーサー - 価格: ¥8,000 - カップのサイズ: 直径8cm×高さ7cm - ソーサーのサイズ: 直径14cm×高さ2cm シンプルかつモダンなデザイン 有限会社小川顕三陶房創業者 2007年信楽焼伝統工芸士認定 1960年、京都の工芸指導所で基礎的な技術を習得した創業者小川顕三は、その後、父である信楽・菱三陶園三代目小川青峰のもとで陶工となる。家祖伝来の技法と古代の穴窯で桃山・室町時代の茶陶の再表現に取り組んだ父青峰から「古信楽焼の伝統」を学ぶ。 その後、小川顕三は陶芸家として、美と食の巨人とよばれる陶芸家「北大路魯山人」の影響を受け、懐石食器に取り組みはじめる。併せて1973年からは食器を作り始める。懐石食器をベースに、「信楽らしさ」と「使いやすさ」を両立させた和食器づくりを模索しはじめる。 本格的な和食器を作るために、御庭焼師の塗師淡斉氏に「つくること」を、京都の高級料亭「辻留」の辻嘉一氏に「料理の盛りつけと器の見立て」を教わる。また、信楽焼らしさを残した和食器をつくるために、「よごれやすい、水がにじむ」という焼き締め陶器の弱点を釉薬の工夫で克服するために、釉薬の第一人者の大西政太郎氏(京都市工業試験場)の教わる。  そして、「信楽の土味」と「京焼のやわらかさ」と融合した「独自の作風“京信楽焼”」を確立する。  小川顕三の器は、過度な装飾美を施さず、土本来の色と釉薬の妙味を生かした気取りのない作風で、手に取ると、重すぎず、軽すぎず、静かな存在感が伝わってくる。
カテゴリー:
キッチン・日用品・その他##キッチン・食器##コーヒー・ティーカップ
商品の状態:
新品、未使用
配送料の負担:
送料込み(出品者負担)
配送の方法:
ゆうゆうメルカリ便
発送元の地域:
未定
発送までの日数:
3~7日で発送
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Update Time:2025-04-11 06:44:21

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