SIDE A
HUSH
SIDE B
HUSH-MONJOE Remix-feat.Kick a Show
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東京出身、ミレニアル世代のSSW・eillが7インチ・アナログレコードで「HUSH」をリリース。 15歳からジャズ・バーで歌い始め、同時期から作曲も始めるようになったというeill。2017年、まだ高校生出会ったにもかかわらず、PAELLASのアルバム『Pressure』の収録曲「P house」にてフィーチャリング参加(当時はENNE名義にて活動)。さらに、韓国ヒップホップ・シーンで活躍するアーティスト、RHEEHAB、OCEANとのコラボ曲「721(RHEEHAB+COCEAN)」を発表するなど、幅広い活動ぶりをみせている。 また、5月に公開された、PEACH JOHNのCMでは、Seihoによる楽曲に歌唱参加も果たしている。6月にリリースしたデビュー曲「MAKUAKE」では、「Apple Musicの今週のニュー・アーティスト」にも選出された。 そんな彼女の2ndシングルとなる本作は、LUCKY TAPESの高橋海プロデュースによる楽曲。浮遊感のあるドリーミーなシンセと、随所に挟み込まれるボイス・サンプルが幻想的な世界観を演出。そこにeillの艷やかなボーカルやギターやチョッパー・ベースがファンキーかつアーバンさをプラスする、メロウなポップ・ナンバー。 なお、タイトルの「HUSH」は「黙って」という意味を持ち、リリックはティーンエージャーが年上の男性に対して背伸びして歌うラブ・ソングとなっている。 さらに、本楽曲のアナログ化に際して、カップリングには客演にKick a Showを招いたMONJOE from DATSによるリミックスが収録されている。
7インチレコード
人気盤
数回聴いた程度の盤質良好(美品)
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